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腰痛について


腰痛の原因は不良姿勢や筋力不足によるものが大変多く見られます。
中には、内臓的な病気で起こることもあります。
動くと痛い、じっとしていても痛い、別のところまで痛みがひびく、足のしびれ、痛みなどさまざまの症状がでるのが特徴です。
中でも、ぎっくり腰は運動時の腰のひねり、中腰で重いものを持った時に起こることが多く、時には軽い動作や、くしゃみなどでおこることもあります。
第1によく冷やして安静にして固定することが大事です。
安静にしていれば、痛みがやわらぎ、動かすときだけ痛い場合はそのまま安静を保ち痛みが少し軽減し、自力で何とか歩行できる状態まで回復したら、施術をうけることをおすすめします。
しかし、発熱、嘔吐、下痢、頻尿、膀胱、直腸の障害、麻痺、便通の異常等を伴う腰痛などの場合は、内臓的な病気からきているかもしれないので、専門医を受診したほうがよいでしょう。

急性期の処置
 
   RICE(お米のことでは、ありません)

・・・・・レスト(安静)

 ・・・・・アイシング(冷却)

・・・・・コンプレッション(圧迫)※さらしやゴムバンド等で骨盤を固定する

・・・・・エレベーション(挙上)
                      ※仰向けで寝て、膝を立てると腰がゆるみます
                       (膝下にクッションなどをあてて膝を曲げてもよい。
                        仰向けが困難の場合は、横向きで膝を曲げる。)


正しい姿勢

人間の背骨には、ゆるやかなS状のカーブがあります。
頚椎では前湾、胸椎では後湾、腰椎では前湾へカーブしており、立位時のバランスを保ち、背骨にかかる上体の重さに耐えれるようになっています。しかし、姿勢などの乱れによりこのバランスがくずれると腰痛や肩こりになりやすくなります。
耳の位置、肩先、くるぶしの位置が重心線にそっているのが理想の姿勢バランスです。